2025年度 園生活のしおり その1

学校法人 黎明学園
れいめい幼稚園
TEL 048-886-5585

楽しい園生活とは

幼稚園は遊ぶだけの所ではありません。しかし、机に向かって勉強する所でもありません。
では、なにを身につける所でしょうか。
幼稚園は集団生活の中で『あそび』を通して、あそびの中から様々なことを学ぶ場所です。
けれども幼稚園だけではなく、ご家庭も一緒に子どもの育ちを温かく見守っていくことが楽しい園生活に繋がっていくと思います。
子どもの心を育てられる時間は案外短いのです。この大事な幼児期にしっかりと心を育てられるように幼稚園とご家庭の両輪で推し進めていきましょう!

れいめいはどんな幼稚園生活を目指すのでしょうか

れいめいではこれまでも目指してきましたが、身の回りのあらゆるものに興味関心を持ち、さらに自分の考えを友だちに伝えることができること。また大勢の前で話すことができること、また自分のことだけでなく、他者の気持ちを理解することで育まれる思いやり等の優しい気持ちといった情操面の成長も大事にすることを目標としてきました。これらの目標を、遊びを中心とした生活の中で身に付けていくのがれいめい幼稚園の生活です。

保育目標

意欲を持って自分の活動を発見し、自ら取り組む子

周囲の物に積極的に興味関心を示し、自ら取り組む子

友だちと進んで関わりをもち、遊べる子

日常の保育の中で

集団生活をとおして、集団の一員としての生活態度を養う

  • 挨拶ができる
  • 人の話を真剣に聞くことができる
  • 決められた約束を理解し守ることができる(けじめ)

遊びをとおして、周囲の物に積極的にかかわる意欲を養う

  • 草花や、小動物に優しくかかわることができる
  • やってみよう、つくってみようという心がある
  • 全身を使って遊ぶ楽しさを知る

個々の活動の能力にこだわらず、意欲のある態度を認める

  • 結果を重視することなく、途中の意欲や過程を評価する
  • 挫折や失敗を恐れず、立ち直ることができるよう援助する
  • 子どもの能力の範囲を理解し、大人が歩み寄り援助をする
  • 幼児期にふさわしい活動を援助する

自由保育とは

自由が大切だからといって、なんでも自由に振る舞うことが許されるということではありません。社会の一員になるためには様々な制約や思うようにならないことはたくさんあります。個人の自由が大切ということはもちろんですが、むしろ我慢しなくてはならないことを身につけるべきです。現在の子どもの特徴として、大人に囲まれ、テレビゲームや刺激的なアニメにどっぷりと浸かって生活しているためか、非常に感情的で攻撃的な感性を持っている子が増えてきているように感じられます。ただし、すべての子がそうではないのは言うまでもありません。誰しも長所と短所の両方を持っています。暴力的な子だといって、一方的に個を抑えることはなおさら反抗心をあおることにもなりますし、また集団になじめない子に、無理に他の子と遊ばせようとしても、さらに心を閉ざしてしまうこともあります。一人ひとりの違う個性に対してどのような援助が必要か見届けるためには、まず子どもが自由感にたっぷり浸かり、自分をさらけ出すのを見届けることより始まります。一人ひとりの発達差の違いに配慮して、一律に達成目標をたてて一斉に展開するのではなく、大きく幅のある計画の中で、ゆっくりと一人ひとりの育ちを援助していくことが自由保育と呼ばれているのです。ただ、勘違いしてはいけないのが一人ひとりの育ちを援助していく事は、個別対応をすることではありません。幼稚園という集団生活における中で「個」の育ちをしっかりと見ていくことが大事なのです。  このように、就学前に何がどれだけ出来るようになったかを求めるのではなく、自ら進んであらゆることに興味を示し、取り組んでいける心が大切だと信じています。

友だち同士のケンカは

現代の子どもたちはテレビやゲーム、スマートホン等の動画といった一人の世界に没入する時間が多くなり、感情の抑制が出来ない子が増えているように感じます。幼稚園と家庭の大きな違いは同世代の友だちがいることです。その為に物のとりあいや独占したいことなど、些細なことよりケンカになることがあります。このケンカの中から子ども同士のルールを覚えて譲り合う大切さを学ぶことが大事なのですが、まだ力の加減が分からないために時には思わぬケガをさせてしまうこともあります。もちろん職員は危険を察知するとただちに止めに入りますが、多くの場合は瞬間的に発生し、子ども自身は事の善悪がわからないまま、気がついたら噛みついたり引っ掻いたりしてケガをさせてしまうというのが大部分です。一時的には自分の子ばかりがいじめられる、すぐ止めさせて欲しいという要望が出てきますが、基本的には心身の成長と共に無くなっていくものでありますし、子ども同士のかかわりが刻々と変化していくのを見守ることも集団生活の意義でもあるのです。しかし、多少なりとも被害を受けたご家族の心情も考慮し双方へお話を致しますので、もしケガをさせたのが自分の子だったらどうするかと考え、お互いに許しあえる家庭同士の環境を作っていただきたいと思います。
また言葉によるケンカ、言い合いもあります。ご家庭でも他人の心を傷つけるような言葉を言ってはいけないと話していただきたいと思いますが、価値観が多様化し、またテレビ等から流行言葉を耳にする機会も多く、子どもたちはなにが悪い言葉か知らずに使ってしまいます。暴力的な言葉を浴びせられた子が、我慢しきれなくなり、暴力で返したために傷をつけてしまったということもよくあります。一見すると傷をつけた子の方が悪いと決めつけてしまいがちですが、正義感を正しく発揮できないのが子どもの力の限界なのです。保育者も見ていない場面でのケンカでは双方の言い分をよく聞くようにしていますが、感情が高ぶっていることもあり、真実を見極めることは大変難しいことです。どうかご家庭でも、誰が犯人かということを問いただすのではなく、子どもの育ちを待つことを心掛けていただきたいと思います。

不意のケガに備えて

幼児期は心身の発達がアンバランスなために思わぬケガをします。私たち教職員は園内の設備の不具合からケガをさせないよう、毎日安全点検をおこなっています。また気を張り詰めて保育にあたっていますが、完全にケガを無くすことは不可能です。また、ケガに対して過敏になるとすべての行動に規制を強いることになり、かえって子どもの意欲の芽をつむことになり、心には欲求不満がたまるという悪循環におちいります。あってはならないことですが、万一のために傷害保険に各家庭で考えてご加入くださることをお薦めいたします。

子どもだからわからない

子どもだからまだわからないだろう、と思って大人同士で周りのことや、友だちや担任の噂などをしていると、子どもは意外とよく理解し、話の輪に入ってきて、やがて担任や友だちの言うことを聞かなくなり、結局自分が周囲の輪から外れてしまいます。どうか子どもの前で他の方や幼稚園等の非難をしないようにお願い致します。

入園までに

規則正しい生活を

幼稚園から始まる長い学びは、一定の時間に同じ場所に通う事の始まりです。しかし、まだ体力も十分でなく、個人差が非常に大きいのがこの時期の特徴です。そこでご家庭では早寝、早起きの規則正しい生活を心掛けましょう。また日常の生活リズムが不定期のために排せつのリズムが形成されないということもあります。過度の配慮をする必要はございませんが、家庭生活、社会生活の両方を経験する前に、規則的な家庭生活を通してしっかりとした生活のリズムを身につけさせましょう。

丈夫な体をつくろう

近年では屋外で遊べる環境も少なくなってきたために、幼児期より室内で過ごす時間が増えています。その結果、体の骨や筋肉が十分発達せず骨折しやすい、機敏性に欠けケガをしやすい、気管支が弱いなどの報告があります。買い物などに親子とも徒歩で行くなどして積極的に屋外に出ましょう。また薄着を心掛け肌を鍛えましょう。

自制心を育てよう

けじめのある態度、人の話を聞く態度。このふたつのことが最も大切なことと思います。
テレビやタブレット等の画面と向かい合う生活が一般化した現代においては、自分の世界に深くのめり込み過ぎてこの力が不足してきたように感じます。結果として気持ちを切り替える事が出来ない子や、他人とのかかわりが苦手な子が多くなってきているように感じます。自制心は親の生活姿勢が大きな影響を与えます。それぞれの家庭でルールを作り、家庭生活と園生活の両方で強い自制心を築いていきましょう。

親の意志をしっかり伝えよう

どのご両親も我が子が良い子ども、良い社会人に育ってほしいと願っていることでしょう。そのためには「子どもだから」「分からないから」といってすべてを許してしまうのではなく、善悪をはっきり伝えていきましょう。

挨拶は相手の顔を見て、人の話を聞く態度を身につけましょう

テレビやスマートホン等の動画を見ながら育った子の特徴でしょうか。相手の顔を見ないで、一方的に話し続ける子、また反対に人の話に全く関心を示さない子が増えています。ただ、情報機器が各家庭に当然の様にあり、その機器に依存する部分が大きい社会でもあるので、これらの環境を生活から排除することは難しいかと思います。そこで、テレビや動画は見ても良いかと思いますが、見せっぱなしにはしないことや、視聴するものに制限をかける等といった工夫をしてみてください。そして、家族で話を共有するなど会話につなげてください。また、人の話が聞ける子を育てるには、親が子どもの話をしっかり聞いてあげることが大切です。

質素であることを考えましょう

物が豊富な時代ですからなおのこと質素であることも考えたいと思います幼児期に不必要な物を与えても、物に対しての満足感がマヒして正しい物の価値観が育ちません。この時期に必要以上にオモチャや絵本を与えても、物を大切にしないばかりか、我慢する心も育ちません。そして洋品や持ち物のすべてを新品で揃える必要はありませんが、「僕だけの」「私だけの」といった特別感は、新しい物事に取り組むうえで大きな意欲となることもありますので、幼稚園で指定する個人用品等はなるべくご購入いただきますようお願いします。

自分で出来ることを少しずつ増やしましょう

子どもが少なくなった現在では、十分子どもに手をかけてあげられるゆとりが生まれました。このことは大変良いことなのですが、一方では自分で出来ることも、周囲が素早くしてくれることで、無気力で不器用な、そして何でも依存してしまうような子が増えてきたようにも感じます。たとえ出来栄えは良くなくとも、自分でやり遂げる力を養う為に、子どもが出来そうなことは少しずつ自分でやるようにしてあげることがこの時期もっとも大切です。

  • おむつが取れている
  • 衣服の脱ぎ着をひとりでする気持ちを持つ
  • 顔や手を自分で洗い、タオルで拭くことができる
  • 排便のあと、上手に出来なくとも自分でお尻を拭く気持ちを持つことができる
  • 食事を自分で食べられる
  • 靴を自分で履いたり、脱いだりできる
  • 脱いだ靴をそろえる・・・などなど

しかしこれらは例えであって、3歳4歳では著しく成長の度合いが違いますので無理強いは逆効果です。そして、入園までにすべてを出来るようにするのも無理が出ます。最初は手を貸しながら自分で出来たことは十分褒めてあげて、徐々に手を引いてゆき、やがて自分自身でやろうとする心を育てることが大切です。

交通ルールは親が手本を示して

子どもの手を引き具体的に繰り返して教えましょう。最初のうちはお母様の自転車による通園も良いと思いますが、就学後は自分で登下校しなければなりません。自転車による距離を少しずつ短くして歩く距離を伸ばしてみましょう。子どもが自ら身体で経験することが大切です。

お手伝いをさせましょう

どんな小さなことでも出来る事があれば出来るだけ手伝わせましょう。基礎体力は歩くことから養われます。指先を使う細かい動作は手の筋力を強くし、脳の働きを活発にします。小さなことでも出来た時は大いに褒めて、自分は頼りにされている、自分は人のために必要とされているという気持ちを育てることが大切です。
◉食卓の食器などを並べる ◉花の水やり ◉買い物の荷物運び・・・などまだまだ考えられると思いますが、反抗心が芽生えだす小学生になってから始めようとしてもうまくいきません。小さなことから始めましょう。

入園式を楽しみに待てるように

子どもは、まだ幼稚園生活とは何かということを理解していません。過度な期待や心配は子どもを不安にさせます。特に「~をしないと幼稚園に行かれませんよ」というような脅かしはやめてください。またお母様もあまり敏感にならないようにお願い致します。

園内のケガは

軽微なケガは極力薬品を使用しないで処置し、しばらく様子を見た後で保育に戻します。重大と思われるケガは医療機関への搬送を考えます。その際には原則として事前に提出いただいている緊急連絡先にご連絡をしたうえで搬送いたします。ただし、ケガの状況によっては緊急を要する場合もございますので、連絡がつかなかった場合には搬送を優先させていただきます。

内服薬の投与について

園では一切、内服薬は用意してありません。お子さんが保育中も継続して服用する必要がある場合は、本人が自身で服用出来れば薬を持たせても良いですし、あるいはお家の方がいらして飲ませていただいても結構です。冷蔵庫に保管の必要がある場合にはお預かりはしますが、担任による投与は致しません。また、医師に相談して、一日3回服用の薬を朝夕2回服用の薬に変えていただくのも良い方法です。もし、持たせる場合は容器ごと全量では無く、一回の分量に小分けすることにより誤飲を防ぐことが出来ます。薬の服用が必要で、子どもに持たせた場合には必ず担任の方へお伝え願います。
誤飲しても異常をきたさない範囲の微弱な薬の場合はその限りではありませんのでご相談ください。ただし責任の追及はご遠慮ください。
入園後継続して特別な医療行為、生活上の注意(特にアレルギー症状)が必要な場合は、必ず主治医による書面(生活管理指導表)を作成していただき、入園式前に園長と相談をお願い致します。

保育充実費等の納入について

れいめいでは3か月分の保育充実費を前納して頂くことにしています。年間の引落しは4月・7月・10月・1月の4回となります。皆様に銀行口座からの引落しをお願いしますので、下記の要領に従ってお手続きの方を進めていただきますようお願いします。

群馬銀行大宮支店より引落しをかけさせて頂きます。
第一回新入園児保護者会において「預金口座振替依頼書」をお配りします。必要事項を記載の上で期日までにご提出いただきますようお願いします。
※ 普段の生活で主に使用している銀行口座をご記入ください。

入園後は支払月の引落し日前日(口座からの引落しは12日)までに口座へご入金ください。引落し日がお休みの場合は翌営業日に引落しとなります。
(4月から引落しが始まります。4・5・6月分のご入金をお願いします

口座引落しに掛かる費用(165円(税込))は各ご家庭でご負担をお願い致します。

引落しが出来なかった時は、お手紙でお知らせいたします
整理の都合上お手紙で指定された日に、事務室に現金とお手紙をご持参ください。
残高が不足の場合は手数料のみ引き落とされ、未納扱いとなります。

諸費用は年度毎に次年度の募集要項に基づき改定されますので予めご了承ください

卒園積立金
卒園の際に必要な費用が一度に大きな負担とならないようにするため、年長になると同時に積み立てを始めます。(令和6年度は月額1,500円)

冷暖房費
冷暖房費は、月額800円として保育料とともに引落しさせていただきます

絵本代金
入園後は月刊の絵本を配布しております。その費用(年度ごとに異なります)も、保育料とともに引落しさせていただきます。

その他に黎明教育後援会(通称れいめい会)の会費(令和6年度は月額1,000円)も同時に引落しとなります。

入園までに用意していただくもの

園服 園帽
園服の着用期間は4月から5月末までと10月から3月末までです。夏期は夏帽子(パナマ帽)だになります。
園服の追加購入はご希望があればいつでも承りますが受注生産のため多少お時間がかかります。

上履き 上履き袋
必ず白のバレーシューズタイプにしてください。
名前は前面とかかとに書いて、さらにボタンのような目印を付けても良いでしょう。毎週月曜日に上履き袋に入れて登園し、週末に持ち帰りますので洗ってください

運動靴
運動のしやすいものでお願いします。園庭は砂地ですので、メッシュタイプのものは容易に砂が入るため適しません。
また厚底の靴やサンダルは危険ですので、禁止といたします
また、これ以外でも危険と判断したものはお伝え致しますのでその際は取り換えをお願い致します。
ハイテクシューズ(ピカピカ光る物)の類も無しとします。

絵本袋 ※2つご用意ください
園から持ち帰るものがあるとき、また図書の借り出しの時に使用します。必ず外側に名前をお入れください。

コップ
うがいをしたり、お弁当の時にお茶を入れたりしますので、金属のものでなくプラスチックのものであまり大きくない方がよいでしょう。週末にタオルとともに持ち帰りますので洗浄等をお願い致します。

タオル ※2枚ご用意ください
おしぼり用のタオルが適当です。必ず名前と「ち」をつけてください。

着替え袋(年少のみ)
見本を参考にしてください

ハンカチ 移動ポケット
幼稚園では共用で使用するお手拭き用のタオルは用意しておりません。その為、手を洗った後に使するハンカチをご用意ください。またそれを入れるための移動ポケット(取り外し式)があると便利かもしれません。

入園後に用意していただくもの

洋品、用具の購入は説明を待ってからにしてください
園生活に必要なものはすべて意味があります。使用する物は用意するのに十分な日数を考慮のうえ説明いたしますので、早々に準備する必要はありません。

お弁当箱
お弁当が始まる前にお手紙等でお知らせします。事前に購入する方は、冬季間は暖飯器に入れますのでアルミ製としてください。

雨 具
体型によく合ったものを選択してください。長靴は下駄箱の高さが25cmにつくられていますのでなるべくこれより低いものをお選びください。傘は飾りのついたもの、動物の形をしたような変形した傘は傘立てに入りませんので禁止致します。

スモック
11月頃より防寒のため着用します。着用開始期日は家庭で製作できる十分な日数を考慮して園だより等でお知らせします。手作りをする際は型紙含めてお手紙等でお知らせします。布地は無地あるいはギンガムチェック(キャラクター等は避けて)をベースにアップリケ等で工夫してください。
名前は左腕と背中の2ヶ所にお願い致します。

遠足用品
リュック
通園リュックを使用します。
水 筒
肩掛けが出来るもので、かつ通園リュックの中に納まるような小ぶりのもの。
シート
子どもが自分で出し入れできる程度の大きさのレジャー用シート。

最近、便利なレジャー用品が出回っていますが、子どもが一人で扱えないものや、カバンに収まりきれない(保温材、保冷材、セット物のスプーンやナイフ)物はそろえないようお願い致します。

入園式までの予定

第1回 保護者会
1月15日(水) 13:30~15:00頃
入園までの話
申し込まれた園服、園帽、カバンをお渡し致します

配布書類
園生活のしおり1、家庭状況調査票、緊急連絡カード、一斉メール登録用紙

一日入園
3月5日(水) 13:00~13:40頃
お子さんと一緒に遅れないようにお越しください

配布書類
個人教材費明細書

提出書類
家庭状況調査票 緊急連絡カード 

第2回 保護者会(年少児)
4月4日(金)(予定) 13:30~15:00頃
入園までの話
申し込まれた園服、園帽、カバンをお渡し致します

提出していただくもの
コップ、タオル(2枚)、絵本袋、雑巾(2枚)
※名前は不要です
個人所有教材費(明細書でお知らせした金額になります)

入園式
4月10日(木)(予定)
9:30~ 受付開始(欠席の場合はご連絡ください)
10:00~ 開式(式は30分程度です)
式終了後クラスごとに記念写真を撮り記念品を受け取っていただいてから帰ります

服装 持ち物
園服 園帽 白シャツまたは白ブラウス 白ハイソックス 上履き 上履き入れ
※カバンはいりません
保護者の方はスリッパをご持参ください
(今後保護者会等の際は必ずスリッパをご持参ください)

※時刻は目安の時間となりますので、場合によっては大幅に前後する場合もございます
※感染症等の流行状況によっては、上記予定を変更する可能性があります。その際は一斉メール等でお知らせしますので、なるべく早くにご登録頂きますようお願いします。
※日程が変更になる場合には随時一斉メール等でご連絡いたします。